佐沢 陽子


日本語教師の資格をとるかたわら、書きはじめ、
慣れない結婚生活で仕事も創作もいったん中断していましたが、

その後は創作を再開しました。

結婚生活のかたわら、また、結婚生活を終えてから、何十年にもわたってものを書いています。

詩や物語を書くこと、花や風景の写真を撮ることが好きで、
それを生きがいとするとともに、読んでくださる方にも、何がしかの心地良さを差し出せたらとも思っています。

 この場をお借りして、インスピレーションを与えてくださる方々、
ホームページをご覧になってくださる方々、
ホームページ運営をお手伝いしてくださる方々、そしてお世話になっているすべての方に厚くお礼を申し上げます。



当ホームページ「庭の小道」は、かつての「庭の千草」より改題。

ペンネーム「詩織」、当時の本名「長嶋陽子」を経て、改めてルーツである母方の旧姓を名乗らせていただきます。

(わたくしは、著作物を生成AIに読み込ませることを望みません)


著書リスト

『夏の海辺で』(文芸社)雪屋よう子 書き始めた頃の掌編を集めたもの

『詩人と妖精の女王』(パレードブックス )雪屋よう子 詩形式の物語を集めたもの、様々なテイストのものが

『小さい花』(パレードブックス )田ノ岡陽子 年配の方、外国の方にも向けた童話集

『明日』(パレードブックス )佐沢陽子 年配の方、外国の方にも向けた童話集、十二月一日刊行